年賀はがきの印刷は店舗に任せて安心

家庭用プリンターはインク代に注意

年賀はがきはデジタルデータで作って印刷するというのが現在の主流。ただ、家庭用プリンターでプリントすれば安上がりだと考えていると、ちょっと計算違いになる場合も。というのも、家庭用プリンターのインクは、なかなか馬鹿にならないコストになるからです。一切色を使わない白黒印刷のつもりでも、濃淡やグラデーションを綺麗に出そうとするとカラーインクが必要になる場合もあります。そもそもせっかくの年賀状ですからカラフルなものにしたいですし、家族の写真を使いたいという人も多いですよね。もちろん何枚刷るかによってもかかるコストは変わりますが、場合によっては店舗に頼んでしまったほうが楽でお得な場合もあります。自分でデザインだけ作成して、データ入稿する形で印刷を依頼することも出来ますので、検討してみる価値は大ですね。

コンビニ印刷もあるけれど専門店が安心

近年ではすべてオンラインで発注して、刷り上がった年賀状が家に届くのを待つだけで良いサービスも盛んです。店舗まで出向いて注文してもいいですが、店舗のサイトにアクセスしてデザインをプレビューし、発注して待つだけで良いものもあるので便利。料金もかなり安く、仕上がりまでにかかる日数も混み具合にもよりますが5~10日程度で済むのが一般的。ネット注文に特化したところなら、驚くほど基本料金が安いところもあります。たくさん刷ったほうが1枚あたりが割安になるサービスもあるので、たくさんの人の年賀状を出す予定のある人にはおすすめ。ただ、たった1枚だけ刷りたいような場合は、コンビニのマルチコピー機を活用するのも一つの手段です。マルチコピー機は、すべて自分で作業しなければならないので、詳しくない人はちょっと面倒かもしれませんね。年賀はがきは自分で持ち込むことも出来ますし、その場で購入することも出来るのが一般的。デザインデータはUSBメモリなどに入れて持って行く必要がありますが、フチなし仕上げは出来ないのが基本なので、そこは認識しておきましょう。

いずれにしても時間的余裕を持って始めよう

自分で年賀はがきを買って、店舗に持ち込むのがコストメリットを出すには一番でしょう。また、全部自分でやるつもりでいたけれど、結局忙しすぎて手が回らなくなったという場合にも活用できます。いざという時にインクが切れた、プリンターの動作がおかしいなど、1年に1回しか使わないような場合は何が起こっても不思議ではありません。ネットで申し込むにも、店頭まで持ち込むにも、年末になると混み合って予定がズレてしまう場合もあります。なかなか面倒ではありますが、12月に入ったら早め早めに行動しておきたいですね。

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